平成28年度 群馬県立小児医療センター 病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞のICD10別患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0〜 10〜 20〜 30〜 40〜 50〜 60〜 70〜 80〜 90〜
患者数 1965 426 64 50 10
当院は県内唯一の小児専門病院であるため、年齢階級別では10歳未満の入院患者さんの割合が非常に高くなっています。そして、県内唯一の総合周産期母子医療センターとして産科を併設していることから20歳台から40歳台の患者もいらっしゃいます。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
■神経内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040090xxxxxx0x 急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症 副傷病なし 40 13.03 6.02 0.00% 7.35
010230xx99x00x てんかん 手術なし 処置2なし 副傷病なし 37 6.70 7.12 0.00% 5.35
010110xxxxx40x 免疫介在性・炎症性ニューロパチー 処置2:ガンマグロブリン(4) 副傷病なし 20 1.35 18.04 0.00% 6.25
150120xx99x1xx 脳性麻痺 手術なし 処置2:リハビリテーション等 17 3.94 8.63 0.00% 13.47
0400801199x10x 肺炎等 CCPM11 15歳未満または市中肺炎 1歳以上15歳未満 手術なし 処置2:人工呼吸 副傷病なし 12 21.00 12.40 0.00% 7.42
当院の神経内科では、けいれん性疾患や周産期脳障害・急性脳障害およびその後遺症、神経・筋疾患、先天異常等様々な疾患・障害を持った患児が多く、成人された方も少なくありません。主な治療として、 抗てんかん薬などの薬剤を使った治療が中心になりますが、患者さんによっては、外科的治療が適応になることもあり、当院や他院の外科、耳鼻科、脳外科、形成外科等に紹介させて頂くこともあります。
■循環器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
14031xx09910xx 先天性心疾患 1歳以上 手術なし 処置1:心臓カテーテル法による諸検査 処置2なし 51 3.08 4.39 0.00% 5.98
14031xx19910xx 先天性心疾患 1歳未満 手術なし 処置1:心臓カテーテル法による諸検査 処置2なし 25 3.00 4.62 0.00% 0.00
14031xx004x0xx 先天性心疾患 1歳以上 経皮的肺動脈形成術等 処置2なし 24 4.00 5.91 0.00% 3.79
14029xxx97x0xx 動脈管開存症、心房中隔欠損症 その他の手術 処置2なし 18 4.56 6.45 0.00% 8.28
14031xx101x1xx 先天性心疾患 1歳未満 完全型房室中隔欠損症手術等 処置2:シナジス 17 117.82 60.99 0.00% 0.00
循環器科が主に治療する疾患は先天性心疾患(生まれつきの心臓病)です。その中でも多いのは心室中隔欠損症、心房中隔欠損症、動脈管開存症、肺動脈弁狭窄症、ファロー四徴症、完全型房室中隔欠損症などです。また、三尖弁閉鎖症、肺動脈弁閉鎖症、左心低形成症候群など機能する心室が一つしかない単心室系心疾患もあります。心エコーや心臓カテーテル検査で形態や血行動態を評価し治療方針を決定します。心房中隔欠損症や動脈管開存症、肺動脈弁狭窄症の多くはカテーテルによる治療が可能となっています。単心室系心疾患は最終手術のフォンタン手術まで計2-3回の手術が必要になります。
■小児科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
130010xx99x2xx 急性白血病 手術なし 処置2:化学療法(2) 76 3.24 13.96 0.00% 6.88
140010x199x00x 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害 2500g以上 手術なし 処置2なし 副傷病なし 56 6.46 6.18 21.43% 0.00
130010xx97x2xx 急性白血病 その他の手術 処置2:化学療法(2) 39 36.92 41.96 2.56% 6.69
140010x199x1xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害 2500g以上 手術なし 処置2:中心静脈注射等(1) 26 13.46 12.00 26.92% 0.00
140010x299x1xx 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害 1500g以上2500g未満 手術なし 処置2:中心静脈注射等(1) 18 20.94 23.53 11.11% 0.00
当院における総合診療部としての役割を果たす総合内科や血液腫瘍疾患、腎臓疾患等を担当するとともに、群馬県の総合周産期母子医療センターとして、出生後早期に治療が必要な赤ちゃんについては当院の産科と密接に連携して診療にあたるとともに、院内の各診療科と協力して、重症な赤ちゃんやさまざまな先天異常、合併症のある赤ちゃんたちにも対応しています。
■整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
140490xx970xxx 手足先天性疾患 その他の手術 処置1なし 23 20.78 7.84 0.00% 4.70
140620xx97xxxx その他の先天異常 その他の手術 12 22.58 11.65 0.00% 9.42
070460xx97xxxx 股関節ペルテス病 その他の手術 20.00 26.38 0.00% 6.50
070580xx97xxxx 斜頸 その他の手術 11.00 12.64 0.00% 4.67
140510xx97xxxx 股関節先天性疾患、大腿骨先天性疾患 その他の手術 29.33 22.46 0.00% 6.00
当院の整形外科では、対象疾患として先天性筋性斜頚、先天性股関節脱臼、先天性内反足、脳性麻痺、二分脊椎、下肢変形、骨系統疾患などがあります。先天性四肢奇形、骨系統疾患は、骨延長術の普及により安全に治療が行えるようになりました。 整形外科での入院加療をバックアップする体制(病棟のトイレ、シャワー、リハビリテーション、特別支援学校など)も整備され、群馬県における小児骨延長の基幹病院として機能をもっています。
■形成外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
140140xxxxxxxx 口蓋・口唇先天性疾患 33 10.91 9.91 0.00% 3.42
060170xx02xxxx 閉塞、壊疽のない腹腔のヘルニア ヘルニア手術 腹壁瘢痕ヘルニア等 29 1.76 8.57 0.00% 3.62
080007xx010xxx 皮膚の良性新生物 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)等 処置1なし 28 2.46 4.28 0.00% 3.36
020320xx97xxxx 眼瞼、涙器、眼窩の疾患 その他の手術 16 1.88 3.46 0.00% 6.94
080180xx970xxx 母斑、母斑症 その他の手術 処置1なし 11 1.91 4.19 0.00% 7.00
形成外科は、先天性および後天性の身体外表の形および色の変化を治療の対象としています。対象となる疾患は顔面、手・足、体幹部の先天異常や母斑(あざ)、血管腫(赤あざ)、皮膚腫瘍、瘢痕などがあります。治療は手術をはじめレーザー治療などの様々な治療法を行っています。
■小児外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
140590xx97xxxx 停留精巣 その他の手術 40 3.30 3.29 0.00% 2.63
060130xx99000x 食道、胃、十二指腸、他腸の炎症 手術なし 処置1なし 処置2なし 副傷病なし 23 3.09 7.44 0.00% 9.74
11022xxx02xxxx 男性生殖器疾患 陰嚢水腫手術等 17 2.41 4.91 0.00% 3.24
060570xx99xxxx その他の消化管の障害 手術なし 13 11.62 7.65 0.00% 7.00
150010xxxxx0xx ウイルス性腸炎 処置2なし 12 4.58 5.50 0.00% 7.58
当院外科は年間500例ほどの手術を行う、群馬県内随一の小児外科認定施設です。積極的に低侵襲手術を導入している一方で、新生児外科疾患、小児固形腫瘍、救急外科疾患、神経疾患をお持ちの方の外科治療などに関しても広く受け入れて対応しております。また総合周産期母子医療センターとして出生前診断例への対応も他科と連携して行っております。なお鼠径ヘルニア手術症例は年間200例ほどですがDPC算定対象外となっているため患者数としては最多ですがこの表には掲載されておりません。
■産科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120180xx01xxxx 胎児及び胎児付属物の異常 子宮全摘術等 18 11.39 9.88 5.56% 34.11
120170xx01x0xx 早産、切迫早産 子宮破裂手術等 処置2なし 11 18.00 32.16 9.09% 30.82
120260xx01xxxx 分娩の異常 子宮破裂手術等 10 8.00 9.77 0.00% 33.20
120170xx99x0xx 早産、切迫早産 手術なし 処置2なし 10 14.60 20.79 20.00% 33.90
120180xx99xxxx 胎児及び胎児付属物の異常 手術なし 4.60 6.86 0.00% 31.20
産科では、県内唯一の総合周産期母子医療センターとして、早産や低出生体重児、先天異常児の出生が予測される切迫早産、前期破水、多胎妊娠、胎児発育不全、羊水過多症、羊水過少症などの妊娠管理及び分娩管理がDPC対象疾患の大半を占めています。しかし、母体や胎児に特に異常を伴わないローリスク妊娠の分娩も積極的に受け入れています。
■アレルギー科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040090xxxxxx0x 急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症 副傷病なし 54 6.43 6.02 0.00% 2.00
040100xxxxx00x 喘息 処置2なし 副傷病なし 29 7.93 6.42 0.00% 3.17
0400801199x00x 肺炎等 CCPM10 15歳未満または市中肺炎 1歳以上15歳未満 手術なし 処置2なし 副傷病なし 28 7.54 5.79 0.00% 4.68
040070xxxxx0xx インフルエンザ、ウイルス性肺炎 処置2なし 15 6.33 6.09 0.00% 1.53
080270xxxx0xxx 食物アレルギー 処置1なし 15 1.07 2.62 0.00% 11.33
アレルギー感染免疫・呼吸器科ではアレルギー疾患と慢性呼吸器疾患および感染症の診療を総合的に行っています。
アレルギー疾患の多くは外来診療可能疾患となった現在でも、低年齢層や基礎疾患を有する症例の感染に伴う喘息発作や、呼吸器の基礎疾患を有する例での下気道感染症は入院治療を必要とすることが多く重点を置いて診療を行っています。またアレルギー疾患は気管支喘息とアトピー性皮膚炎など、それぞれが合併することが多く、アレルギー疾患を総合的に診療することが各疾患の良好なコントロールに重要です。小児食物アレルギー負荷試験例はDPC算定対象外となりますが、危険性の高い重症症例を扱うこともあるため、当科では入院しての負荷試験が必須です。そのため短期滞在手術等基本料3により算定します。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌
大腸癌
乳癌
肺癌
肝癌
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
「UICCTNM分類」「癌取扱い規約」は適用外です。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症
中等症
重症
超重症
不明
本項目は、20歳以上を対象患者としています。ウイルス肺炎や誤嚥性肺炎、気管支炎などは対象疾患に入っていません。
患者数が10症例未満のため非表示となっています。
脳梗塞のICD10別患者数等ファイルをダウンロード
ICD10 傷病名 発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
G45$ 一過性脳虚血発作及び関連症候群 3日以内
その他
G46$ 脳血管疾患における脳の血管(性)症候群 3日以内
その他
I63$ 脳梗塞 3日以内
その他
I65$ 脳実質外動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内
その他
I66$ 脳動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内
その他
I675 もやもや病<ウイリス動脈輪閉塞症> 3日以内
その他
I679 脳血管疾患,詳細不明 3日以内
その他
本項目の対象患者はいません。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
■循環器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K570-3 経皮的肺動脈形成術 33 1.33 1.67 0.00% 2.76
K574-2 経皮的心房中隔欠損閉鎖術 10 1.00 3.00 0.00% 11.80
K566 体動脈肺動脈短絡手術(ブラロック手術、ウォーターストン手術) 10 33.40 67.80 0.00% 0.00
K5761 心室中隔欠損閉鎖術(単独) 等 1.50 7.50 0.00% 0.38
K5952 経皮的カテーテル心筋焼灼術その他のもの 等 1.00 1.13 0.00% 10.88
年間約120件の心臓血管外科手術と約70件のカテーテル治療を行っています。多い治療は、肺動脈狭窄症に対する経皮的肺動脈形成術(バルーン拡張術)、心房中隔欠損症に対する経皮的カテーテル閉鎖術(アンプラッアー閉鎖術)、WPW症候群の頻脈発作や心室性期外収縮などの不整脈に対する経皮的カテーテル心筋焼灼術(カテーテルアブレーション)などのカテーテル治療です。また、心臓血管外科手術は、肺動脈弁閉鎖症に対する体肺動脈短絡術や心室中隔欠損閉鎖術などが多い手術です。
■小児科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K9131 新生児仮死蘇生術仮死第1度のもの 等 53 0.00 66.30 5.66% 0.00
K9132 新生児仮死蘇生術仮死第2度のもの 等 20 0.00 81.55 0.00% 0.00
K7291 腸閉鎖症手術腸管切除を伴わないもの 1.00 44.50 0.00% 0.00
K7161 小腸切除術(悪性腫瘍手術以外の切除術) 等 0.00 40.50 0.00% 0.00
K734 腸回転異常症手術 0.50 14.00 0.00% 0.00
年間約300名の入院があり、そのうち半数以上が院内出生です。院内出生の多くの低出生体重児、早産児、先天異常を合併している児が占めており、出生後早期からの治療を要しています。また、重症の新生児外科疾患にも対応しております。
■形成外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K6333 ヘルニア手術 臍ヘルニア 等 29 0.38 0.38 0.00% 3.62
K0051 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)長径2センチメートル未満 等 17 0.18 0.18 0.00% 3.41
K2172 眼瞼内反症手術皮膚切開法 等 16 0.44 0.44 0.00% 6.94
K0052 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)長径2センチメートル以上4センチメートル未満 等 14 0.57 2.50 0.00% 5.21
K4073イ 顎・口蓋裂形成手術 顎裂を伴うもの 片側 等 1.13 10.88 0.00% 6.00
当院は小児病院のため、顔面、手・足、体幹部の先天異常や母斑(あざ)、血管腫(赤あざ)、皮膚腫瘍、瘢痕など、特に先天的な疾患に対する手術が多いのが特徴です。
■小児外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K6335 ヘルニア手術鼠径ヘルニア 等 93 0.52 0.46 0.00% 3.91
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) 91 1.24 1.04 0.00% 4.05
K836 停留精巣固定術 41 1.34 1.00 0.00% 2.59
K8351 陰嚢水腫手術交通性陰嚢水腫手術 等 17 0.71 0.71 0.00% 3.24
K7512 鎖肛手術会陰式 等 10 2.40 13.50 0.00% 0.10
鼠径ヘルニアの手術は鼠径法と腹腔鏡法の両方を行っており、ご家族と相談の上でいずれの術式を行うかを選択するようにしています。新生児外科疾患、小児固形腫瘍、救急外科疾患、神経疾患をお持ちの方の外科治療などに関しても広く受け入れて対応しております。
■産科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8981 帝王切開術緊急帝王切開 等 24 5.83 6.67 4.17% 33.21
K8982 帝王切開術選択帝王切開 等 17 5.29 5.47 5.88% 32.65
K8941 鉗子娩出術低位(出口)鉗子 0.00 11.00 0.00% 39.00
K9091 流産手術妊娠11週までの場合 1.00 0.00 0.00% 20.00
K9062 子宮頸管縫縮術シロッカー法又はラッシュ法 9.00 8.00 0.00% 40.00
切迫早産、多胎妊娠、先天異常などのハイリスク症例の分娩を行なっているため、全分娩に対する帝王切開の割合は毎年35%前後と一般の平均を上回っています。さらに、平成28年度のデータでは帝王切開のうち65%が緊急帝王切開であり、そのうち40%が時間外の帝王切開となっています。当院では母体大量出血への対応が困難なため前置胎盤の帝王切開は行っていませんが、妊娠32週未満の帝王切開は全帝王切開のうち27%でした。
■整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K080-2 内反足手術 10 1.00 26.70 0.00% 2.80
K0483 骨内異物(挿入物を含む。)除去術前腕、下腿 等 1.00 1.83 0.00% 5.33
K0482 骨内異物(挿入物を含む)除去術(大腿) 1.17 4.83 0.00% 9.50
K0581 骨長調整手術骨端軟骨発育抑制術 等 1.60 20.80 0.00% 10.00
K024 筋切離術 1.00 9.00 0.00% 4.67
小児の先天性内反足手術は当院のみで行っています。脚長補正術について、以前は、創外固定器を用いた骨延長術を行っていましたが、最近は成長抑制術が多くなっています。また、県内では唯一、先天性筋性斜頚の手術を行っています。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一
異なる
180010 敗血症 同一
異なる
180035 その他の真菌感染症 同一
異なる
180040 手術・処置等の合併症 同一 12 0.48%
異なる
手術・処置等の合併症では、術後創部感染やカテーテル感染・破損、吻合部狭窄の症例で入院されました。
手術や処置には細心の注意を払っていますが、どうしても一定の割合で起こり得ることをご了承ください。起こりうると思われる合併症に関しては事前に説明させていただき、また合併症発生時にはすみやかに状況を説明させて頂き、合併症治療にも全力を挙げさせて頂いております。
更新履歴
2017/9/27
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